街並みのビル群の照明がひと段落したので、工業地帯の照明を組込みました。
1005サイズのチップLEDを、0,4mmのポリウレタン線に半田付けして、設備の柱などに取付けています。
本来は基板に取り付ける部品なので、端子の強度が弱いので、かなり繊細な作業です(汗)
煙突の上には、赤色LEDを取付けて、点滅させる回路も組み込みました。
ジオラマに設置して、暗くなると良い感じに光ってくれそうです。
ちなみに、こんな祭りの情景の提灯も作りました。

TOKYO N-TrainさんのXからの転載です。
3Dプリンターで製作した提灯に、こちらも1005サイズの電球色LEDを付けています。
ポリウレタン線は、それなりに固いので、提灯が斜めになったりしていますが、そこはご愛敬で(汗)

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