セマウル号の製作(8)

備忘録

セマウル号が、一応完成しました。
7両編成となると、なかなかの迫力です。
ただ、車体が重いのと、車輪の回転抵抗もあり、1M6Tではパワー不足で、勾配区間などが厳しそうです。

ご依頼者様と相談して、最後尾も動力ユニットを入れて、名実ともにPP動車にすることになりました。
先頭車のボディーは、動力有無で同じにしているので、下回りの入れ替えだけで動力化できます。
少し追加部品(動力ユニット用の台車枠、床下機器)を製作して、サクッと2M化します。

一応、1M6Tでも走ったので、動画をアップしておきます。

コメント

  1. Bo Shen より:

    素晴らしい出来です。
    30年前、時々釜山からこれに乗ってソウルまで行っていました。63ビルが見えて鷺梁津を過ぎると、もうすぐソウル駅だなと思っていました。

    昨日、儀王(むかしの釜谷)の鉄道博物館に行ったのですが、無窮花号はあってもセマウル号はありません。一番懐かしい列車はこれだという人は多いと思うのですが不思議です。

    • hideji1964 より:

      コメントを、ありがとうございます。
      また、お褒めのお言葉をいただき、ありがとうございます。
      実際に乗っておられたのですね。速そうで、格好の良い車両ですよね。

      現在は、鉄道博物館にも展示されていないのですか、残念です。
      以前に、鉄道博物館に行かれた方のブログを拝見し、セマウル号の写真が掲載されていたので、参考にさせていただきました。

      この作品は、韓国に在住の方からのご依頼で、思い出のセマウル号を、どうしても手に入れたいとの強い想いをいただき、製作しました。
      韓国の方にとっては、思い出や懐かしく思われる方も、多いのでしょうね。

      また機会がございましたら、よろしくお願いいたします。