韓国セマウル号PP動車の製作ご依頼

備忘録

新たな車両製作のご依頼を賜りました。
韓国在住の方から、ご縁があってセマウル号PP動車製作のお問い合わせをいただきました。
子供の頃に、ご家族と旅行に行く時に利用されていた思い出深い車両とのことで、何とかNゲージで走らせたいとの、とても強い想いを持たれています。
韓国のみならず、日本の車両も多数所有されているNゲージ愛好家の方だそうです。
国を超えて、このようなお問い合わせや繋がりができるのは、本当に嬉しいことですね!
海外の車両は資料が少なく、なかなかお受けするのが難しいのですが、沢山の資料を拝見させていただき、とても強い想いに何とかお役に立てればとお引き受けしました。

実車は、KTX登場までは、最優等列車だったそうで、多彩な編成で運行されていたようです。
ソウルと地方都市を結ぶ韓国一の超特急だったそうです。
車両は、いくつかの世代があるようですが、基本は前後の気動車(プッシュプル)と中間に客車がある方式だそうです。PP動車のゆえんで、フランスのTGVなども同じ方式ですね。

6両編成のご依頼ですが、先頭車の形状が独特で、なかなか思うように設計が進んでいませんが、近々に最初の試作をして、イメージを確認しようと思います。
ご期待に応えられるように頑張って製作していきます!

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